バレエ初心者ブログ 〜大人からでもトウシューズ〜

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カテゴリー:バーレッスン

2014年05月14日

バー・後編 〜パッセ〜

バー・後編のトリを飾るのは、「パッセ」です。
これができないと、回転のほとんどができないと言っても
過言ではありません!!

パッセとは…「通過する」という意味です。英語の“パスする”と同様ですね。
バレエでは何を指すのか→動脚が次のポジションに行く時に通り過ぎる動作のことです。

5番または1番から、動脚をドゥミから床をこすりながら持ち上げてクペして通り、
つま先を軸脚に添わせながら膝まで持ち上げます。

動脚で作った三角形がヨットの帆のように張り、キープしている状態を
「ルティレ」(引っ込む、引き上げるの意味)と言います。
(ななみはこれを「パッセ」だと思ってました(汗))
この「ルティレ」を通過する動作が「パッセ」です。

もちろん、
膝はアン・ドゥ・オールしたまま、
つま先は膝にちょこっとついているだけ、
甲は床に向かってしっかり出して、
土踏まずが天井に向かってリンゴを置いても大丈夫なように…ですよ(無茶な〜)

美しいルティレ目掛けてパッセしてくださいね。

ここでは片足でのバランスが大切になってきます。
何度も練習して体幹を鍛え、自分の軸がどこにあるのか早く探したいものですね。

ア・テールだとどうにかふらつかずに済むのですが、
ポワント(ドゥミ・ポワント)だと、ふっらふらです(汗)

これで音楽に合わせて動くとなるとなおさら…できないななみを見た先生は、
「田んぼのおっちゃんになってるよ!」と(泣)

さらに、上体を引き上げているのが辛くなった他のメンバーも
1人…また1人「おっちゃん」になっていきます。

えぇ、バーにしがみついた田んぼのおっちゃん大集合です(笑)

この後、唯一の支えであるバーとお別れして、
センターレッスンに移ります。
その時に行う回転のほとんどがパッセを使用します。

バーがきちんと出来なかった時の、センターレッスンの苦痛なこと…(泣)
「バーでできないことは、センターでもできない!!」
ななみの先生のクチグセです。

レッスンは裏切らない!と信じて継続あるのみですね。

では、また〜



posted by ななみくみ at 17:43 | Comment(0) | バーレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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